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また披露宴のカラードレスは、私の希望で、16世紀が舞台のフランス映画で見たものを作りたかったのですが、かなり凝った柄、普通ではないデザイン、首には王妃のカラーと王冠、という稀なものでした。難しいだろうと思われたドレスや付属品は、日本人の私と、私の顔立ち、メイクまでこだわって、ビーズ1粒から選ぶ作業工程からドレスなど、全ての完成まで、何度も通って、感動するほど、素晴らしい出来上がりになりました。かえって、恥ずかしがってしまう私を、デザイナーの先生が、仮縫いの度に写真を撮って、笑顔の練習までしていただいたのが、本番ではとても嬉しかったです。誰もが振り返るほどの素敵なドレスは、私の一生の記念として、永遠に残す逸品です。

... ドレスを製作するとともに、何事にも謙虚なKaoru様の魅力に私達ははすっかり惹き付けられていました。そして、何よりお二人の全幅の信頼を頂いたことは創り手にとって幸せであり、その下でドレスを制作できたことはスタッフ一同にとってかけがえのない喜びとなりました。心より感謝申し上げます。 by Auin